2017年2月23日木曜日

参加者募集!米村でんじろうサイエンスプロダクション“春の”実験教室

サイエンスプロデューサー・米村でんじろう先生のお弟子さん、サイエンスプロダクションスタッフによる春の実験教室を開催します。
今回は、「エビちゃん」こと海老谷浩先生による「ファイティングごまをつくろう!」の実験です。


おなじみのこまが、エビちゃんマジックとみんなの工作テクニックによりグレードアップ!…さあ、最後まで回り続けるのは、いったいだれのこまなのか?!
こまの回転運動の秘密を工作や実験(そしてゲーム)をとおして発見しましょう。
いつもの工作教室とはひと味違う「科楽(学)」を体験できるチャンスです。ぜひお子さん・お孫さんにお声がけのうえご参加ください。
みなさまからのお申し込みをスタッフ一同お待ちいたしております。


◆春の実験教室
「ファイティングごまをつくろう!」
講師●米村でんじろうサイエンスプロダクション 海老谷 浩 氏
    (今回、米村でんじろう先生はいらっしゃいません)
期日●3月25日(土)
時間●午前の部=10:30~12:00  午後の部=14:00~15:30
会場●にかほ市総合福祉交流センター「スマイル」
対象●小学生(1・2年生は保護者の方の同伴をお願いいたします)
参加費●500円
定員●各回25人(定員になり次第締め切ります)
  ※事前にフェライト子ども科学館にお電話(☎0184-32-3150)でお申し込みください。
  ※申込みの受付時間は、午前9時から午後5時までです。
  ※申込み時に、参加者の氏名・学校名・学年・連絡先(電話番号)をお伝えください。

2017年2月19日日曜日

精度と時間が勝負!「ロボット教室&ミニ大会」2日目

小学生4~6年生を対象とした「ロボット教室&ミニ大会」、今日が2日目となりました。
今日の「ミニ大会」に向けて、参加者のみんなは競争モードに。教室開始とともに、プログラムの修正や試走による確認を繰り返しました。…パソコンのディスプレイをのぞき込む姿は真剣そのものです。
約1時間半の最終調整の後、いよいよミニ大会開始。
大会ではWRO(World Robot Olympiad)国内大会のミドル競技用のコート上で行い、各チームが制作したロボットがライントレースや色の読み取りなどの精度と時間を競います。
今日の大会は、条件クリアのチームが続出し、秒単位の時間を競う、まれにみる接戦が繰り広げられました。会場は緊張と興奮が交錯する空気で満ちていました。
今日の成果に大満足だった子、本番の結果にくやしさを味わった子…たった2日間の教室でしたが、参加者のみんなが得たことは多かったようです。
みんな、教室で学んだことを普段の学習や生活にも活かしてくださいね!

最後に、2日間指導にあたった秋田県立大学の学生によるロボット制御技術のデモンストレーションをみんなで見学。偏差や微分、積分…ライントレースひとつとっても高度なプログラミングによって思ったとおりにロボットを動かすことができることを学びました。
さあ、夏のWRO秋田県中央地区大会、そして、全国→世界大会が君たちを待ってるよ‼



2017年2月18日土曜日

ロボットはどこまでヒトか??「サイエンスカフェ」を開催しました

科学の話題についてゲストと参加者が平等の立場で気軽に語り合おう(雑談しよう)というイベント「サイエンスカフェ」を開催しました。
本日のテーマは、『ロボット(コンピューター)はどこまで人に近づけるか?』。
会場の科学館・研究工房には、科学が好きな人、得意でない人、単に興味のある人…など、仁賀保高校2年生2人を含む12人が参加しました。
本日のゲストは、秋田県立大学システム科学技術学部助教の石井雅樹氏。
前半はカフェタイムということで、ゲストの石井先生からのお話。
総論として、ロボットの歴史から始まり、ロボットの定義の変遷、そして、最近の産業用ロボットなど身の回りで幅広く活躍しているロボットについての説明がありました。
話題の随所で参加者への質問や参加者からの意見などもあり、ロボットへの理解がさらに深まったようです。
話題は、石井先生の専門の画像情報学、知能情報学に。自身の研究成果を踏まえてセンシング技術の進歩やディープラーニングについての解説をしてもらいました。
将来的な話題では、ロボットやAIの進歩による「人間不要論」など、技術と社会のかかわりについても話題に上りました。

そして、本日の後半は、ワークショップ「ロボット製作とプログラミング=入門編=」。
教育用のレゴ・マインドストームを用いて自律型ロボットの初歩を体験しようというものです。
石井先生からは、当地域の学校でのロボットを用いた教育の取り組みや、産学官連携で実施しているWRO秋田県中央地区大会の例を紹介。
その後、全員がプログラミングを体験しました。
参加者のレベルに合わせて、秋田県立大学の学生たちが指導しプログラミングを体験。
みなさん、自分が組み立てたプログラムどおりにロボットが動いてくれる、ちょっとした喜びを味わうことができたのではないでしょうか。


土曜日にも関わらずご参加いただいたみなさま、ゲスト参加の石井先生と学生のみなさま、お疲れさまでした&ありがとうございました。
今後とも、「みんなが先生、みんなが学生」のサイエンスカフェにご期待ください!





作ってみよう、動かしてみよう!「ロボット教室&ミニ大会」1日目

教育用レゴ・マインドストームを使って、楽しみながらロボットをつくって動かしてみようと、「ロボット教室&ミニ大会」を開催しました。
2日間の日程のうち初日の今日は、にかほ市と由利本荘市内の小学4年生から6年生の19人、9チームが参加しました。
今日の講師は、おなじみの秋田県立大学システム科学技術学部の石井雅樹先生と学生アシスタントのみなさん。
まずは、石井先生から2日間で学習することの内容について、実際ロボットを動かすコースで説明がありました。子どもたち、やる気満々です。
参加者はそれぞれチームごとのテーブルに着き、さっそく機体の組み立てから始めました。
今日が初めてのロボットチャレンジの子どもは、部品の細かさと種類の多さに戸惑っていましたが、やさしい大学生たちの指導で着々と作業を進めることができました。
そしていよいよプログラミング。専門的なコンピュータ言語などを使うことなく視覚的なアイコン(ブロック)を使ってコマンドをプログラムできるので、初めての子も熱心に取り組んでいました。
終盤に入ると、明日のミニ大会に向けて、ロボットの試走です。
実際にコースで動かしてみると、現在のプログラムの課題や修正点が次々に見つかり、そのたびにテーブルで修正を繰り返しました。
センサー類を駆使して、先生から与えられた課題のクリアーをみんなで目指しました。
明日はミニ大会です。チームで力を合わせて楽しく、上位入賞目指してがんばろう!

2017年2月17日金曜日

ようこそ!平沢小学校3年生移動科学教室

にかほ市内の全小学校の3年生がフェライト子ども科学館へ来館し、「磁石」について学ぶ「移動科学教室」。
本日は、平沢小学校3年生のみなさんにご来館いただきました。


3年生全員と先生たち、総勢62人でびっしりの多目的ギャラリーで、まずは磁石の学習です。
地球が磁石であることをはじめ、目には見えない磁力が身の回りのものごとに影響を及ぼしていることを学びました。
次に、ハードフェライトで磁石づくり体験、その磁石を使ったかんたん工作「くるくるフェライトマン」を作りました。この「くるくるフェライトマン」、単純な仕組みなのですが、ちょっとしたノウハウが「くるくる」運動をさせてくれること、気づいてくれたかな?
そして後半は、お待ちかね、展示室の見学です。
大勢の子どもたちのパワーで、展示室内は歓声と熱気に包まれました。


平沢小学校3年生のみなさん、今日はフェライト子ども科学館にいらしていただきありがとうございました。
磁石やフェライトについてばっちり学習できたでしょうか?今日学んだことを自由研究や工作、発明工夫に活かしてください。
この次は、ご家族のみなさんとご来館ください。スタッフ一同お待ちしております!